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ついに!Audible(オーディブル)に東野圭吾作品が登場!無料期間なら『誰かが私を殺した』他20万作品も聴き放題!

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超人気ミステリー作家の東野圭吾さんの作品がついにAudible(オーディブル)で配信されました!しかも、今回配信された『誰かが私を殺した』はオーディブルのために書き下ろされた完全新作で、今のところ、オーディブルでしか聴けません!

しかも、お試し期間なら他20万作品以上も完全無料で聴けます!

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今回配信された『誰かが私を殺した』東野圭吾作品の中でも屈指の人気シリーズ「加賀恭一郎シリーズ」の最新作!「加賀恭一郎シリーズ」はドラマや映画化されている人気シリーズで、売り上げはシリーズ累計1400万部を突破しています!
しかも超豪華な俳優陣による朗読劇は臨場感バツグンで一気に聴いてしまいました!
この記事ではそんな東野圭吾の完全オリジナルの最新作『誰かが私を殺した』についてまとめました!

\ここでしか聴けない東野圭吾完全オリジナル最新作!/『誰かが私を殺した』作品ページ

Audible(オーディブル)とは

Audibleとは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。
スマートフォンやタブレット、PC、Alexa 等の様々な機器で利用が可能です。
Audible会員になると、最新のベストセラー、小説、ライトノベル、ビジネス書、洋書などさまざまなジャンルから、20万以上の対象作品を聴き放題で楽しめます。

Audible公式HP

料金

月額1500円
(※初回登録・一定期間後の再登録の場合、完全無料のお試し期間付与されます※)
無料期間が付与されるかはこちらで確認して下さい。

作品数

20万作品以上

Audible(オーディブル)では新作小説・ライトノベル・ビジネス書・自己啓発・語学学習・ラジオ・ポッドキャスト・ドラマCD・落語・海外小説などなど幅広いジャンルの20万以上の作品が聴き放題です。
聴き放題対象外作品も特別価格で購入が可能です。

聴き放題対象外作品も一定期間経過すると聴き放題対象に入ることがあります!

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便利機能

0.5~3.5倍速の再生速度の調整が可能!

倍速・スロー再生が可能なのでシチュエーションに合わせて使い分けができます!
オフライン再生が可能!

スマホやタブレットでダウンロードしておけば、インターネット接続のない場所でも楽しめる!

他社オーディオブックとの比較

他社と比較すると作品数が圧倒的に多いですね!
また、無料期間も30日間と長期間お試しできるのもうれしい点ですね!


人気声優・豪華俳優のナレーションも楽しめる

朗読はプロのナレーターさんがをはじめ、アニメや吹き替えで活躍する人気声優さん、テレビや舞台で活躍する有名俳優さんなど!

作品に合った聴きやすいナレーションは物語に夢中になれたり、ながら聴きしても自然と頭に入ります。

人気声優・俳優がナレーション

この素晴らしい世界に祝福を! 雨宮 天・茅野 愛衣・高橋 李依・堀江 由衣・福島 潤
アニメ版の豪華声優陣がナレーションを担当!
化物語 アニメ版で阿良々木暦を演じた神谷浩史
転生したらスライムだった件 アニメ版でリムル=テンペスト役の岡咲 美保
君の名は アニメで三葉を演じた上白石萌音さん
過去を描いた第四話では、母親・宮水二葉役の大原さやかさんが担当
1Q84 俳優のさん・柄本時生さんが担当
湊かなえ作品 のん戸田恵梨香橋本愛松雪泰子小池栄子稲垣吾郎さんなど豪華俳優陣が担当
麦本三歩の好きなもの 大人気声優の悠木碧さんが担当

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無料体験対象者

初回登録・退会後、一定期間経過後に再登録された方。
(無料期間が付与されるかはこちらで確認できます)

無料体験中にできること

Audible(オーディブル)の無料体験は、有料期間の会員と全く同じ条件でサービスを利用できます。したがって、20万作品以上聴き放題で便利機能も使い放題!

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無料期間

30日間
※無料期間が終了する前に解約すれば
請求は一切発生しません※

完全無料で利用できるので気軽に試せますね。

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誰かが私を殺した

あらすじ

東野圭吾、初のオーディブル作品は完全オリジナル。
新たな加賀のバディも現れ、累計1400万部を突破したシリーズは新たなステージへ!

亡き夫の月命日。墓前で手を合わせていると、突然背中に衝撃を受けた。気づいた時には、魂だけがこの世に留まっていた。どうやら私は誰かに撃たれたらしい。
警察の遺体安置所で出会ったのは、警視庁捜査一課の加賀恭一郎警部と部下の女性刑事・新澤。

私は彼等による捜査の行方を見守りながら、なぜ自分が殺されたのかを考えた。
国重ホールディングスの「女帝」として、すべて完璧にこなしてきたつもりだし、母親としては、来月結婚する一人息子に愛情を注ぎ続けてきた。

だが公私において、気に入った人間はとことん守って盛り立てる一方で、信用できなくなった人間を容赦なく切り捨ててきたのも事実だ。私に恨みを持つ者は少なくない。
その中の誰かが私の命を奪ったということだろうか。

やがて加賀はほんの些細な手がかりを積み重ねることで、事件の真相に迫っていく。
彼の推理の先にあったものは、私が想像さえしないものだった。

『誰かが私を殺した』作品ページ

ナレーター

寺島 しのぶ
松坂 桃李
逢田 梨香子
高橋 克典
新藤 みなみ
勝 杏里
さとう あい
稲葉 実
四宮 豪
柿田 よしくに
谷口 誠太郎
荻野 晴朗
坂本 くんぺい

『誰かが私を殺した』作品ページ

『誰かが私を殺した』感想

月に100時間以上オーディブルを利用するヘビーユーザーの私の個人的な感想です!

小説のジャンルの中でもミステリー作品が大好きで、特に東野圭吾さんは大好きな作家さんでした。今回初めて東野圭吾作品が配信されて、「待ってました!」と、とても嬉しかったです!

配信されて早速聴いたのですが、大満足でした!
なんといっても豪華俳優陣による朗読は物語の世界に一気に引き込まれました!特に主人公の加賀恭一郎の声を担当した高橋克典さんは声と演技がクールで渋く、加賀刑事のイメージにぴったりでした!被害者役で、物語の語り手を担う寺島しのぶさんの迫真の演技もすさまじかったです!また、他のオーディブル作品とは違い、効果音やBGMがより一層、臨場感を与えてくれました!

今後もオーディブルで東野圭吾作品を配信してほしいですね。

オーディオファースト作品

オーディオファーストとは

今回紹介した『誰かが私を殺した』はAudible(オーディブル)のために書き下ろされた完全オリジナルの「オーディオファースト作品」になります。

「オーディオファースト作品」とは、人気作家がオーディブルのために書き下ろしたオリジナル新作です。と一番最初に「音声」で表現される、Audibleでしか体験できない作品です。(配信した一定期間後、書籍としても出版される場合があります。)



人気オーディオファースト作品

リンダを殺した犯人は

リンダを殺した犯人は

著者: 伊兼 源太郎 / ナレーター: 桑島 法子

あらすじ
ドラマ化『密告はうたう』の俊英が放つ、一気読み警察バディ小説!

警視庁捜査一課に所属する女性刑事・志々目春香と後輩の男性刑事・藤堂遥の〈ハルカ〉コンビ。新宿・大久保の古いマンションで若いベトナム人女性「リンダ」の死体が発見された。彼女が来日してからの足取りを追うため、二人のハルカは四国にある水産加工場へ向かうが、そこで見えてきたのは、外国人労働者を搾取する国の制度と、そこに巣食う闇の世界だった。彼女を殺した真犯人は一体誰なのか、たどり着いた驚きの真相とは……!?

『リンダを殺した犯人は』作品ページ

パンとペンの事件簿

著者: 柳 広司 / ナレーター: 岡部 たかし

あらすじ
世の不条理にユーモアで立ち向かった実在の人々をモチーフに描く、傑作連作短編ミステリー。

1910年、刑期を終えて出獄した堺利彦が、ある団体の設立を宣言する。その名も「売文社」。無実の罪で極悪人と謗られ、まともな職に就くことができない社会主義者たちのために創られた、文章制作を請け負う新会社だ。社の理念は「パンとペン」。新聞雑誌の原稿に、慶弔文、翻訳、手紙の代筆など。売文社は生活費のパンを得るためなら、ペンで解決できるあらゆる問題を引き受ける。ひょんなことから売文社一味と行動を共にするようになった“ぼく” は、社に舞い込む奇妙な依頼や謎を一緒に解決することになるが――。

『パンとペンの事件簿』作品ページ

夜刑事(ヨルデカ)

夜刑事(ヨルデカ)

著者: 大沢 在昌 / ナレーター:福山 潤

あらすじ
警察からも犯罪者からも疎まれた、大沢在昌史上最も孤独なヒーローを描く、傑作エンターテインメント!

ヴァンパイアウイルスと呼ばれる未知のウイルスに感染し、夜しか活動できなくなった刑事の岬田は、その代償として、極端に研ぎ澄まされた五感を手に入れた。岬田は、ウイルスに感染した犯罪者たち、そして感染者を排除しようとする活動家たちの思惑に巻き込まれながらも特命任務にあたり、ウイルスを感染させた元恋人の明林を探そうとするーー。

『夜刑事(ヨルデカ)』作品ページ

ナチュラルボーンチキン

ナチュラルボーンチキン

著者: 金原 ひとみ / ナレーター:日笠 陽子

あらすじ
金原ひとみが贈る、中年版「君たちはどう生きるか」
仕事と動画とご飯のルーティン生活を送る、45歳一人暮らしの労務課勤務・浜野文乃(はまのあやの)。

趣味も友達もなくそれで充足した人生を歩む浜野は、ある日上司の命令で、在宅勤務ばかりで出社しない編集部の平木直理(ひらきなおり)の家へ行くことになるのだったが、その散らかった部屋には、ホストクラブの高額レシートの束と、シャンパングラスに生ハム、そして仕事用のiPadが転がっていて――。

『ナチュラルボーンチキン』作品ページ

アーセナルにおいでよ

著者: あさの あつこ / ナレーター:宮司 愛海

あらすじ
「おれ、今度、起業するんだ」幼馴染で初恋の相手・甲斐から突然呼び出された高校3年生の千香は、その文章力と思索力を見込まれ、スタートアップのメンバーとしてスカウトされた。会社の名前は「アーセナル」。「武器庫」という意味だという。コンプレックスを持つ千香。中学生で不登校になった甲斐。詐欺に巻き込まれて逮捕歴のある陽太。バツイチのコトリ。それぞれ問題を抱えた4人は、各々の個性と能力を武器に、「アーセナル」のために奔走するーー。

『アーセナルにおいでよ』作品ページ